ヒトラーは基地で兵士の検尿を視察していた。
指揮官の号令にあわせて一斉に、
1で皮をむき、2で放尿し、3で皮を戻した。
その一糸乱れぬ動きに感嘆し、ヒトラーは自ら号令をかけると言った。
「1! 3! 1! 3! 1! 3! 1! 3!」
その日、多くの兵士はタンパク尿と診断された。
ある父親は、13歳の息子がおっぱいに夢中になっていることで悩んでいた。
息子は若い女性を見るたびに指差し、こうささやくのだ。
「ヘイ、ダディ、あのねーちゃんのおっぱいを見てよ!」
父親は、ついに息子を精神科医の元へ連れて行った。
医者は、一日集中治療で治せる、と父親に保証した。
その治療が終わり、父親と息子は数ブロック先にある車に向かって歩いていた。
途中、何人もの若い女性が通り過ぎたが、息子は黙ったままだった。
車が近くなり、父親は息子を精神科医に連れて行って本当に良かった、と満足していた。その時、トラックからビール入りのケースを下ろしている男を見ると、息子は父親の袖をひっぱり、こうささやいた。
「ヘイ、ダディ、あのトラックのにーちゃんのケツを見てよ!」
童貞のジャックが結婚した。
初夜を迎えたが、何をどうすればいいのかわからない。
母親は心配になって、ホテルの二人の隣の部屋でじっと聞き耳を立てていた。
事を始める前にシャワーを浴びることにした。まずはジャックが先に。
その間に花嫁はもよおしてきたが、シャワールームにはジャックがいる。
仕方が無いので彼女は帽子の箱に大きい方をした。
ジャックがシャワールームから出てきて、今度は花嫁がシャワーを浴び始めた。
落ち着かなくて部屋をうろついたジャックは何だか臭いことに気付く。
あちこち探し回って見ると、なんと花嫁の帽子の箱に糞が入っているではないか。
思わずジャックは叫んでしまった。
「うわ!糞だ!ここは糞だらけだ!」
同じ頃、ジャックの母親も隣の部屋で叫んでいた。
「ジャック!そこじゃないよ!そこじゃないんだよ!」
おにくさん好みでしょう?
by accord0309
| 2008-04-04 21:14
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