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まじ
http://www.gamers-review.net/title.php?title=164

この評価はないわ・・・・

ストーリー薄っぺらくないだろwwww

人口の爆発的増加とそれに伴う資源の慢性的不足と貧富の格差から、世界中でテロや暴動が頻発するようになっていた。当然、テロ対策の兵器が必要になるから、当時の国家は企業にACを作らせて対応していた。

しかし、いくら暴動を鎮めても新たなテロが繰り返され、根本的な解決にはならない……やがて国家の力の無さや、現行の社会体制が疑問視されるようになる。

そんな中、国家へ兵器を提供して懐が暖かくなった企業達は「国家はもう必要無い。我々が新たな秩序を創る」と考え出した。そして、当時発見されたコジマ粒子を応用した新技術が実用段階に達していた事もあり、企業は国家という枠組み自体を取り払おうと革命を起こす。
これが「国家解体戦争」。

国家解体戦争は企業側の一方的な奇襲から始まった。その上、新兵器「ネクストAC」の存在もあり、開戦から一ヶ月で企業側の完全勝利に終わる結果となった。
ネクストAC乗りは「リンクス」と呼ばれるが、国家解体戦争で活躍した26人は「オリジナル」という特別な呼び名が与えられている。

国家が解体した後、企業は資本主義をベースにした社会主義のような体制を作り出し、人々を支配するようになった。

だが、裕福な生活は一部の特権身分である企業関係者のみに許され、一般市民は「コロニー」という集団生活の場に押し込められたまま、糧食を得る為に日がな一日働き続けるしかなかった。

当然、反感を抱く者達もいたが、基本的に物を買うことが出来ない彼らの暴動などたかが知れており、なにより企業にはネクストという怪物がいる為、抵抗など無意味であった。

一応は国家時代と比較して平和にはなったものの、企業同士が水面下で憎み合い、人々に無気力が蔓延する世界……
これを「パックス・エコノミカ」と呼ぶ

あらすじね

そっから

アナトリア、アスビナ、マグリブ解放戦線、GAアメリカ、有澤工業、アクアビット

ローゼンタール、オーメルサイエンス、イクバール、レイレナード、BFF、インテリオル

での争いを同盟したり壊滅させたり混ぜくる設定なんだよ・・・・

これ薄っぺらいってならほとんどのロボゲー薄っぺらいだろ・・・・
by accord0309 | 2008-03-02 11:45 | AC4

ご用の方は個人チャンネル #しんTA まで
by accord0309
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